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営業外手形

重要度★★★☆☆ 2級商業簿記無料講座第3章-3のアイキャッチ画像

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1.営業外手形を振り出した(受け取った)ときの処理

「支払手形」や「受取手形」という勘定科目は、商品を売買したときにしか用いることはできません。商品以外のものを売買したときに手形を使用した場合には、「営業外受取手形」(資産)または「営業外支払手形」(負債)を用いて処理します。

売買したもの 使用する勘定科目
商品 「受取手形」「支払手形」
商品以外のもの 「営業外受取手形」「営業外支払手形」
例題1

当社はA社から営業用の建物を¥100,000で購入し、代金は約束手形を振り出して支払った。なお、当社・A社ともに建物の売買を目的とした会社ではない。

当社の仕訳

借方科目 金額 貸方科目 金額
建物 100,000 営業外支払手形 100,000

A社の仕訳

借方科目 金額 貸方科目 金額
営業外受取手形 100,000 建物 100,000

2.営業外手形を決済したときの処理

営業外手形を決済したときの処理は、通常の支払(受取)手形の場合と同じなので問題ないと思います。

例題2

上記の手形が満期日となり、当社はA社に手形代金¥100,000を現金で支払った。

当社の仕訳

借方科目 金額 貸方科目 金額
営業外支払手形 100,000 現金 100,000

A社の仕訳

借方科目 金額 貸方科目 金額
現金 100,000 営業外受取手形 100,000

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