おすすめ利用方法!
- まず1通り問題をやってみて、できなかった問題に関しては解説をよく読んでできるようになってから次の問題へ進んでください。
- 1通り終えたら2周目に入ります。2周目でスムーズに解けた問題にはチェックマークを付けていきましょう。できなかった問題は1周目と同じように解説を読んで、できるようになってから次へ進みます。
- 2周目を終えたら次は3周目に入りますが、3周目以降はチェックがついていない問題だけを解けばOKです。できる問題を何度も解くのは時間の無駄です。スムーズに問題を解ければチェックマークを付けてください。
- チェックマークがついていない問題だけを解いて、できたらチェックを付ける…という感じで、すべての問題にチェックマークが付くまで4周目、5周目とこれを繰り返します。
最初は大変ですが、何度も解いていくと徐々にチェックマークが増えていって自分の実力がついていくのが実感できるはずです。当サイトの仕訳問題集ではチェック機能と分野別の理解度が把握できるようになっています。また、未チェックの問題だけを表示できる機能もあるので是非ご活用ください。
試験対策問題は、まず★1~★3の問題を優先して解けるようになりましょう。★1~★3の問題がスムーズに解けるようになったら、その次に★4の問題にチャレンジしましょう。★4レベルの問題が解ければ自信をもっていいと思います。おそらく本試験レベルの問題は解けるはずです。★5の問題は本試験でも出題されるかどうか微妙なほど難しいので、余裕がある人や念のため保険をかけておきたい人だけで構いません。
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試験対策問題