簿記3級講座 4-3 関節法 について

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  • #41410 返信
    オキコ

      いつも、お世話になっております。
      いぬぼきさんい出会い、簿記試験、受けてみようと思えるようになりました。ありがとうございます。

      タイトルの例題2について、お伺いしたく連絡いたしました。

      例題2では、2年目以降の減価償却費と減価償却累計額の仕訳の金額が同じだったため、確認問題2の答えも各年度の減価償却費と減価償却累計額が同じ金額のcにしたところ、間違いで、減価償却累計額が前年期との合計額になっていくbが正解となっていました。

      例題2の仕訳の問題と、確認問題2の仕訳の問題は何かが違うんだと思いますが、何が違うのかわからず、質問させていただきました。
      よろしくお願いいたします。

      #41411 返信
      わんわん男

        オキコさん、こんにちは。
        確認問題1は、仕訳について問われているので、
        回答欄には、「借方科目」と「貸方科目」が設けられていることが分かりますね。
        一方で、確認問題2は、仕訳ではなく、
        各年度末における「減価償却費」と「備品減価償却累計額」について問われています。
        つまり、各年度末における財務諸表の金額というイメージです。
        「減価償却費」は、定額法では、毎年同額が控除され、
        「備品減価償却累計額」は、間接法では、減価償却費を累計額として積み上げていきます。

        #41444 返信
        オキコ

          わんわん男様

          ご返信いただきありがとうございます!

          例題2は、仕訳だけで、確認問題2は財務諸表の金額として問われていたということなんですね。
          確かに、確認問題には借方科目、貸方科目がないですね。
          やっと霧が晴れたようです。
          あまりにも初歩的すぎてお恥ずかしい限りです・・・。
          これからは、注意して問題をよく読まないといけないですね。

          お助けいただきありがとうございました。

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        返信先: 簿記3級講座 4-3 関節法 について
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