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わんわん男により4週、 1日前に更新されました。
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頑張ってます
資料2の2で、商品の売上(売価3,000原価2,500)が3月31日まで出荷されていなかったことが判明したが、売上取消の処理が未処理のままとなっていた。の問題で、原価の戻り分の商品は繰越商品に一旦戻らないのですか。
よろしくお願いします。inuboki.com/3q-mondai/3q-mondai6-01-2/
ですよね？
結論から先に申し上げると、戻ってます。
解説のボックス図右下に注目
帳簿高53,000 ＋ 仕入漏1,800 ＋ 未出荷2,500 ＝期末在庫57,300本当ですね。ボックス図では戻ってます。
ありがとうございます。
仕訳は無で構わないのですか？重ねてすみません。仕訳はないと思います。
商品有高帳の修正になると思います。ありがとうございます。
3級は25年前に取得して、実務経験がないので商品有高帳とか忘れてました。
ありがとうございます。大先輩じゃないですか！失礼いたしました（汗
私も実務ないですｗ
実際に携わらないと、どんどん忘れてしまいますね
ご質問の問題も正直怪しかったですｗ
リスキリングでしょうか？頑張られて素晴らしいと思います。
管理人
少し補足を。
三分法では決算において、期首商品はすべて販売したと仮定して仕入（売上原価）へ振り替え、そこから期末に残っている商品の金額を差し引いて差額で売上原価を計算します。
なので、商品が戻ってきても「繰越商品」を増やすことはせず、期末に帳簿（商品有高帳）の金額を把握すればいいということになります。
ちなみに三分法では「繰越商品」は期中に動かないため、前TBの「繰越商品」は期首商品棚卸高を表すことになります。ありがとうございます。勉強になります。
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