【質問】建設業経理士用練習問題について

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  • #48478 返信
    シロモ

      こんにちは。いつも大変お世話になっております。

      建設業経理士2級用の練習問題・工事間接費の予定配賦に関する問題③の
      問1で「当会計期間の建設機械関係費予定配賦率(%)を計算しなさい。」とあります。

      予定配賦率の計算は「製造間接費の予定額÷予定配賦基準の合計数値(=基準操業度)」という公式があり、
      基準操業度とは「一定期間中(年・月など)に、利用されると想定される操業度。例: 予定機械稼働時間、
      予算直接作業時間」と一般的に定義されておりますが、こちらの回答では「建設機械関係費の予定配賦率は、
      建設機械関係費予算総額¥2,970,000を直接原価の総発生見込額¥99,000,000で割って計算する。」とあり、
      直接原価の総発生見込額が予定配賦率の計算にに登場します。

      なぜ時間ではなく直接原価の総発生見込額で割ると予定配賦率が求められるのかが分かりません。
      教えてください‼

      #48482 返信
      管理人

        基準操業度として採用される配賦基準は、一般に次のような要件を満たす必要があるとされています。

        ・製造間接費の発生と関連の深い値であること。
        ・経済的に入手可能な値であること(簡単に入手できる)。

        この要件を満たす代表的なものとして、機械稼働時間や直接作業時間、生産量などが挙げられますが、これら以外にも配賦基準としての要件を満たし、より適切なものがあれば(金額であっても)そちらを配賦基準として採用する場合もあります。

        >なぜ時間ではなく直接原価の総発生見込額で割ると予定配賦率が求められるのかが分かりません。
        例えば、建設機械関係費が直接原価に比例して発生するなど関連が深く、他に適切な配賦基準がないような場合は、直接原価を基準に配賦するのが適切となりますね。

        ただ、試験では問題の指示に従って計算すればOKなので、そこまで深く考え込まなくても大丈夫ですよ。

        #48492 返信
        シロモ

          そうだったんですね。

          どこのサイトを確認しても時間で予定配賦率を出していたので、時間で求めるのが絶対なんだと
          思っていました。
          スッキリしました!ありがとうございました‼

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