支配獲得後の処理の問題について

  • このトピックには3件の返信、1人の参加者があり、最後に管理人により3週間前に更新されました。
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  • #49150 返信
    a

      いつもお世話になっております
      「支配獲得後の処理3 連結2年目【連結修正仕訳】」にて、開始仕訳の利益剰余金当期首残高が28300となっているのですが、25000(利益剰余金期首残高)+7000(利益剰余金の増加)-2800(非支配株主持分)-500(のれん償却)=28700ではないのでしょうか。
      ご確認頂けますと幸いです。よろしくお願いいたします。

      #49152 返信
      名無しのT

        28300円で合っていると思います。
        ざっくりな理由としては解説ページにもありますが、以下の通りです。
        開始仕訳では、前期の連結仕訳のうち損益項目で計上した勘定を利益剰余金(当期首残高)として計上します。
        本問題の場合、増加した利益剰余金7000のうちの非支配株主持分(40%)の2800、のれん償却500がそれに当たります。
        これに1年3/31時点の利益剰余金25000を足し合わせることで合計額が28300円となります。

        連結会計において2年目の開始仕訳は考えれば考えるほど難しくなりがちかと思いますので、タイムテーブルでの作成をおすすめします!時短かつ分かりやすいですよ!
        私は3日後に受験予定です、一緒に頑張りましょう!

        #49165 返信
        a

          なるほど
          ・貸方の非支配株主持分当期首残高の増加とバランスを取る
          ・前期のS社利益のうち、P社の分は相殺されるので被支配株主の利益が残る
          ・のれん償却→利益剰余金当期首残高|のれんという勘定項目があるので、借方の利益剰余金の値が増える
          ということを考えてみると、たしかに28300円であってますね。ありがとうございます

          こちらこそ、一緒に頑張りましょう!

          #49178 返信
          管理人

            名無しのTさん、ありがとうございます。

            連結財務諸表は親会社と子会社の財務諸表を合算して作成するので、そこから親会社のものにならない利益剰余金をマイナスするというイメージですね。
            なので、aさんの計算方法で言うと次の合計額となります。

            ①支配獲得時の利益剰余金:25,000
            →投資と資本の相殺で消去
            ②増加した利益剰余金のうち非支配株主のもの:2,800
            →増加した利益剰余金7,000ー4,200(親会社の持分60%)
            →親会社のものにならない利益剰余金の増加額
            ③のれん償却:500
            →連結上の費用なのでマイナス

            aさん、名無しのTさん、お二人とも日商簿記2級がんばってください。
            良い報告をお待ちしております👍

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