前回から30点も伸びているので、まずはそこを自信にしていいと思います。
連結会計の勉強のコツですが、連結会計を1つの難しい問題として捉えるのではなく、いくつかの連結修正仕訳の集合と考えて、
・投資と資本の相殺
・のれんの償却
・子会社の利益の振替え
・子会社の配当金の修正
・内部取引の相殺
・債権債務の相殺
・未実現利益の消去
というように、論点ごとに分けて練習してみてください。
また、「なぜこの仕訳をするのか」を意識するのも大切です。連結財務諸表では親会社と子会社を1つの会社として考えるので、「グループ内の取引をなかったことにする」という基本的な考え方が分かると仕訳も覚えやすくなります。
ただし、10月に再受験の予定ということですが、残り期間すべてを連結会計だけに投入することはおすすめできません。10月受験なら、「苦手分野を完璧にする」よりも、「全分野で最低限の点数を取れる状態にする」ことを意識するのがおすすめです。
なので、今からであれば、苦手分野全般の基礎を固めて最低限の点数を取れる状態にし、それ以外の得意分野で点数を稼いでください。特に連結会計は、最初から全部を完璧に理解しようとしなくて大丈夫です。
国際学部で周りに簿記を聞ける人がいなくても64点まで来ているので、十分合格を狙えるところまで来ています。前回34点からここまで伸びたことを考えると、勉強の方向性自体は間違っていないと思いますよ。
10月合格を目指して頑張ってください👍