建設業経理士
2級

建設業経理士2級独学者のための講座&問題集です。
日商簿記2級の範囲を学習(復習)しながら勉強できるので、日商簿記学習者もぜひご利用ください。

建設業経理士とは?

建設業会計の特徴や建設業経理士についての基礎知識、建設業経理士検定と日商簿記2級との違いなどを紹介しています。

建設業経理士検定の概要

建設業経理士検定の概要や試験の傾向と対策、また日商簿記の実力別に勉強方法などを提案しています。




第1部:建設業会計

1.建設業会計の基礎知識

2.費目別計算

3.工事間接費の予定配賦

4.個別原価計算・部門別計算

5.完成工事原価

6.工事収益の計算




第2部:一般的な取引

7.現金預金

その他の重要論点

現金過不足は日商簿記3級の内容で復習しておいてください。

8.有価証券

その他の重要論点

端数利息の処理は日商簿記2級の内容で復習しておいてください。

9.手形および偶発債務

その他の重要論点

手形の更改営業外手形債務の保証は日商簿記2級の内容で復習しておいてください。

10.固定資産および繰延資産

その他の重要論点

除却廃棄滅失は日商簿記2級の内容で復習しておいてください。

11.社債・引当金・税金

12.純資産会計・合併等・その他

MEMO

このセグメントに関しては日商簿記の内容と異なるところはほぼありません。聞かれ方や出題形式が違うところだけを【練習問題】で確認しておいてください。

13.本支店会計




第3部:理論対策

受験者データ(直近5回分)

実施回実施日実受験者数合格者数合格率
第37回2025/9/78,010人2,577人32.2%
第36回2025/3/99,014人4,254人47.2%
第35回2024/9/88,083人2,952名36.5%
第34回2024/3/108,920人4,225名47.7%
第33回2023/9/108,985人3,796名42.2%

【実施団体】建設業振興基金

講師からの応援メッセージ

建設業経理士2級の学習を始めると決意された皆さん、その一歩を心から応援いたします。

この資格は単なる経理知識にとどまらず、「建設業という専門分野」に特化した実務力を身につけるためのものです。公共工事の入札や経営事項審査にも関わる大切な資格であり、業界内での信頼や評価にもつながります。

学習内容には簿記の知識に加えて、原価計算や工事振替仕訳など建設業特有の会計処理が含まれています。一見すると複雑に感じるかもしれませんがしっかりと基礎を固め、ひとつひとつの意味を理解して進めれば必ず習得できます。

重要なのは数字の裏側にある「実務の流れ」をイメージしながら学ぶことです。机の上の知識だけでなく、現場とのつながりを意識することで理解がぐっと深まります。

地道な努力は必ず実を結びます。焦らず自分のペースで、確実にステップアップしていきましょう。建設業の現場を支える“経理のプロ”としての第一歩が、今ここから始まっています。

本講座では1級建設業経理士の資格保持者である私が、日商簿記との違いや建設業特有の会計処理などにフォーカスを当てながら、わかりやすく解説していきます。ともに頑張りましょう!

建設業経理士2級
担当講師 SHIBUYA