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補助簿の読み取りに関する問題

日商簿記3級無料問題集3-5のアイキャッチ画像
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問題

次の各補助簿にもとづいて、以下の問いに答えなさい。なお、同じ日付の取引は別個の取引ではなく1つの取引を記入したものである。

【当座預金出納帳】

当座預金出納帳

【受取手形記入帳】

受取手形記入帳

【売掛金元帳】

売掛金元帳

(問)次の各日付の仕訳を答えなさい。

  1. 5月8日
  2. 5月15日
  3. 5月19日
  4. 5月24日

解答

借方科目 金額 貸方科目 金額
1 売掛金 60,000 売上 60,000
発送費 1,000 当座預金 1,000
2 受取手形 38,000 売掛金 38,000
3 当座預金 37,000 受取手形 37,000
4 当座預金 30,000 売掛金 30,000

解説

5月8日の取引

まず、売掛金元帳(甲社)より、甲社に対する掛売上であることが判明します。さらに当座預金出納帳より、当座預金から当店負担の発送費を支払っていることが判明するので、これを発送費勘定で処理します。

5月15日の取引

受取手形記入帳および売掛金元帳(乙社)より、約束手形による売掛金の回収であることが判明します。

5月19日の取引

受取手形記入帳の「てん末欄」および当座預金出納帳より、約束手形の代金が当座預金口座へ入金されたことがわかります。

5月24日の取引

当座預金出納帳および売掛金元帳(甲社)より、甲社に対する売掛金の回収であることが判明します。

(他店振出しの)小切手を受け取った時は「現金」で処理をしますが、当座預金への入金があることから、この取引では小切手を受け取ってただちに当座預金へ預け入れたということが推測できます。

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