やよいさん、こんにちは。
先ず、資料1の前T/Bは、期中の仕訳を行った後の各勘定残高を集計したものでしたね。
では、ご質問の「備品」科目について、考えてみます。
資料2にある「期首の備品売却」は、おっしゃる通り、前T/Bには含まれていません。
ポイントは、「12月1日の備品購入」です。
12月1日に備品¥180,000を現金で購入した際に、支払った金額をすべて仮払金として処理していた。
とありますので、この時の仕訳は?
仮払金 180,000 / 現金 180,000
👆これは期中の仕訳なので、前T/Bに「仮払金」がありますね。
決算整理事項(資料2の3)は、この「仮払金」を適正に処理するということです。
よって、修正仕訳は?
備品 180,000 / 仮払金 180,000
👆前T/Bに、この修正仕訳を入れることで、後T/Bでは「仮払金」が消えてますね。
さぁ「備品」科目はどうなりましたでしょうか?
(前T/B)300,000 +(修正仕訳)180,000 =(後T/B)480,000
このようなイメージです。