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証憑から仕訳を導く問題3

問題

次の各証ひょうにもとづいて必要な仕訳を示しなさい。

目標タイム 2分30秒

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【問1】出張から戻った従業員から次の旅費交通費精算書と領収書が提出されるとともに、かねて概算払いしていた¥20,000との差額を現金で受け取った。

旅費交通費精算書

【問2】事務所の賃借契約を行い、下記の振込依頼書どおりに当社の普通預金口座から振り込み、賃借を開始した。なお、仲介手数料は費用として処理すること。

振込依頼書




解答

借方金額貸方金額
旅費交通費15,000仮払金20,000
現金5,000

解説

旅費を概算払いしたときは仮払金(資産)で処理しています。

借方金額貸方金額
仮払金20,000現金20,000
処理済み

精算時にはこの「仮払金」を取り崩し、実際に使った金額だけを「旅費交通費」として処理します。

解答

借方金額貸方金額
支払手数料75,000普通預金825,000
差入保証金600,000
支払家賃150,000

解説

差入保証金とは、取引や賃貸借契約に際して、契約の履行を担保するために差し入れる保証金や敷金等をいい、これを支払ったときは「差入保証金」勘定(資産)で処理します。

また問題の指示にあるとおり、仲介手数料は費用(「支払手数料」で処理)とします。初月賃料はもちろん「支払家賃」です。