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簿記入門講座の練習問題6(PLとBSの作成問題)

問題

次の資料にもとづいて、以下の各問いに答えなさい。なお、決算については無視してよい。

【資料1】残高試算表

残高試算表

借方勘定科目貸方
850現金
400土地
借入金1,000
売上300
土地売却益70
100仕入
20支払利息
1,3701,370

入力欄

【問1】次の損益計算書と貸借対照表を作成しなさい。作成にあたっては残高試算表の科目をそのまま使用すること。

損益計算書

×5年4月1日から×6年3月31日まで

費用 金額 収益 金額
当期純利益

貸借対照表

×6年3月31日

資産 金額 負債及び純資産 金額
当期純利益

【問2】損益計算書と貸借対照表の関係について、気付いたことを述べなさい。

解答

【問1】の答え

損益計算書

×5年4月1日から×6年3月31日まで

費用金額収益金額
仕入100売上300
支払利息20土地売却益70
当期純利益250
370370

貸借対照表

×6年3月31日

資産金額負債及び純資産金額
現金850借入金1,000
土地400当期純利益250
1,2501,250

【問2】の答え

「損益計算書で計算された当期純利益が、貸借対照表の純資産(資産と負債の差額)の増加額になる」ということがイメージできれば正解です。

解説

各勘定の残高、すわなち残高試算表を基礎として損益計算書と貸借対照表を作成していきます。

・現金と土地:資産なので、貸借対照表の借方に記入

・借入金:負債なので、貸借対照表の貸方に記入

・売上と土地売却益:収益なので、損益計算書の貸方に記入

・仕入と支払利息:費用なので、損益計算書の借方に記入

なお、当期純利益は損益計算書の貸借差額(収益と費用の差額)で計算し、その金額を貸借対照表の純資産として表示します。

損益計算書と貸借対照表
MEMO

実際には決算を行った後の金額で損益計算書と貸借対照表を作成していきます。

また、損益計算書と貸借対照表の表示とは少し違うところがありますが、今の段階ではこれで大丈夫です。

詳しいことは3級講座で勉強しましょう。

分からなかった人は復習